VISION
– 創りたい未来 –
多様な教育機会から主体的に学び場を選べ、
自分らしく活躍することができる社会
MISSION
– わたしたちの役割 –
探究心を持って自分らしく生きる力を
既存の教育機会に収まらない児童・生徒へ
ISSUE
– 解決したい課題 –
HISTORY
– これまでの歩み –
2014年 運営:学生団体
桜美林大学の不登校生支援が終了し、支援していた子どもの受け皿として学生団体を発足。
桜美林大学で実施 不登校生支援のポスター
2016年 運営:寄り添いを考える会
保護者からの要望で不登校生に対しての寄り添い方を研究する『寄り添いを考える会』を発足。寄り添い研修会を開始。
寄り添いを考える会 Facebook
2018年 運営:寄り添いを考える会
不登校が認められる社会のために当事者の声を発信するイベントを開始。そこで不登校生の居場所を求める声が来る。
8月 ♯不登校は不幸じゃないin町田(寄り添いを考える会 主催)
NHK NEWS WEB 取材記事
11月 桜美林大学チャペルアワー「 日本の自殺率と心の貧困について」登壇
2019年 運営:寄り添いを考える会
不登校生の居場所として試験的に不登校食堂を月一で開始。生徒の獲得や運営に手応えを感じ、また保護者からも要望が発生したことから、
フリースクールの事業化を決定。
1月 川崎市教育委員会主催 「 第2回 子どもと人権をテーマにした連続講座」登壇
ポスター① ポスター②
8月 パネルディスカッション「不登校を選択した私たちが伝えたい多様な教育の話」(寄り添いを考える会 主催)
アエラ取材記事
8月 第1回 不登校生食堂(毎月開催中)
ショッパー記事
11月 不登校生食堂 遠足「八王子の畑で農作業」(協力:NPO法人ルーツ・ユア・セルフ)
12月 クリスマス会(寄り添いを考える会 主催)
2020年 運営:探求フリースクール マチラボ
対象生徒・行政を交えた準備会議を2回開催。そこで農業・ビジネス・プレゼンを体験したい要望がありプログラム化を検討。
3月 第1回 オンライン不登校生食堂(新型コロナウィルス収束までオンラインにて開催)
9月 寄り添いを考える会を前身とし、「探求フリースクール マチラボ」 開校予定